ひどい咳だと感じたら

薬を飲む男性

通常の咳とは異なる症状

季節の変わり目の時期に風邪をひく人は多く、その症状は発熱や鼻水やくしゃみ、咳などが有名です。通常このような症状があると感じた場合は病院へ行くことが大事です。
初期症状の内に治療しなければいけません。

しかし薬を飲んでいても全然咳が止まらないと感じている人もいますがそういう状態になってくると喘息であるということを疑わなければいけません。

この喘息と言うのは継続的に咳が続く病気で、気道(呼吸の際に空気を通す器官)が狭くなることで刺激に対して過敏になり、炎症が起きたり咳の発作が起きたりするのが基本的な症状です。

喘息の特徴は気管支の炎症によって気道が狭くなり、呼吸がしにくくなるのが特徴です。そのため、呼吸の際に「ヒューヒュー、ゼーゼー」という音が聞こえます。呼吸がしづらく、呼吸の際にこの特長的な音が聞こえる場合は喘息の症状であると考えなければいけません。

この喘息の原因とされているのが気管支の炎症なのですが、この炎症を治療せずに放置してしまいますと気道が狭くなった状態が継続して元に戻らなくなってしまいます。そのため喘息は早期の治療が必要とされています。